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サービス

生活者の認知調査・インサイトをマーケティングし、
サステナブルな企業ブランドの構築をサポート

SB. 4 Service

JSBI

Japan Sustainable Brands Index
全国15,600人によるサステナビリティxブランドx生活者 調査

Brands for Good

SB Pull Factor Workshop
SB Socio-Cultural Trends Research™

Corporate
Communication

「統合思考」に基づく統合報告書の制作サポート
財務情報と非財務情報(ESG要素など)を有機的に結びつけ、企業が持続可能な価値創造を戦略的に発信できるよう支援

Consulting & Advisory

「統合思考」に基づく長期ビジョン策定と価値創造ストーリー作成、社会課題解決につながるSDGs取り組み支援/インパクトマネジメント、コミュニケーション戦略/エンゲージメント支援、ナレッジ共有&ラーニング

SERVICE 01 - Research
JSBI(ジャパン・サステナブルブランド・インデックス)

生活者から見たSDGsに貢献する企業ブランドの調査

SDGsやサステナビリティ活動に対して、関心の高い生活者の視点を重視し、企業が生活者にどのようなイメージを持たれているのか、実際の取り組みが生活者にどの程度認識されているのかなど、企業のサステナビリティ活動に関する生活者とのコミュニケーションにおける課題を可視化することで、今後の活動の指標としてお役立ていただけます。

こんな企業におすすめ

サステナブル経営を取り入れている
企業の取り組み事例を知りたい

同業界の大手企業が取り組んでいる
SDGsへの取り組み事例の
認知度と評価を知りたい

各年代別や性別のターゲットに対して
自社のサステナブルな取り組みを
どう伝えるべきか迷っている

SERVICE 02 - Workshop
Brands For Good

ブランドの力で生活者を持続可能なライフスタイルへ導くマーケティングコミュニケーション

リジェネラティブな経済を実現する唯一の方法は、世界中の人々にとって持続可能な生活がよりシンプル(簡単)で魅力的なものにすることです。 ブランドの役割は変わりつつあり、生活者はブランドに製品以上の価値を期待するようになりました。
生活者の期待に応え、変化する社会に対応し、気候変動や資源の枯渇、不平等などの大きな課題を解決しつつ、競争優位性を生み出し、より良い成長をもたらすことがブランドには求められています。
Brands for Goodのサービスを活用することで、サステナビリティをビジネス戦略に後付けするのではなく、中心に組込みに、生活者とエンゲージメントを促進し、サステナブルなライフスタイル文化を醸成を目指すことができます。

こんな企業におすすめ

自社商品を訴求したいターゲットのSDGsに対してのインサイトを知りたい

自社の事業に現代のユーザーの
SDGsに関するインサイトを取り入れ、ブランド形成のきっかけとしたい

自社の新規・既存事業に
サステナブルな要素を加え
事業拡大・ブランド形成につなげたい

SERVICE 03 - Consulting & Advisory
コンサルティング・アドバイザリーサービス(統合思考研究所)

企業の現状分析から始まり、統合的な視点を取り入れた戦略立案、実行支援まで幅広くサポート

企業の戦略的な価値創造を支援し、持続可能な成長を促進します。統合思考を活用することで、財務面だけでなく、環境、社会、ガバナン(ESG)スなどの非財務的要素も含めた包括的な視点から課題を解決します

こんな企業におすすめ

若手従業員や経営層を交えたワークショップを経由した、パーパスやマテリアリティの策定支援

不確実性分析(因果関係・連動性の整理)に基づくシナリオ・プランニング支援

価値協創ガイダンスや各種フレームワークへの対応を包括的にサポート

SERVICE 04 - Corporate Communication
コーポレート・コミュニケーション

「統合思考」に基づくサステナビリティ情報開示支援

VUCAと呼ばれる予測不可能な時代にあって、企業に求められるのは真のサステナビリティ思考です。大量生産・大量消費を前提とした、これまでのビジネスモデルから脱却し、未来に向けての明確なビジョンを基軸とした、経済価値のみならず社会価値を創出できるよう、企業がおかれる状況や課題にパートナーとしてしっかり向き合い、継続的な対話によって、サステナビリティ戦略の策定や運用をサポート。企業にとって「あるべき姿」をお示しします。

こんな企業におすすめ

クリエイティブな表現力の発揮

企業のビジョンやストーリーを
効果的に伝えるツールとなるよう、
デザイン性や文章表現に工夫を凝らします

ステークホルダー目線の設計

多様なステークホルダーにとって
分かりやすく、魅力的な構成を追求

データの統合と分析

財務データとESGデータを統合し、
企業がどのように持続可能な価値を
創出しているかを明確化