サステナブル経営の包括的な支援などを行うSinc(東京・中央区)は4月1日、オンライン・ニュースメディア「サステナブル・ブランド ジャパン(SB-J)」の事業を博展(東京・中央区)から継承し、同日から発行・運営を始めました。大幅なサイトリニューアルを通じて、サステナビリティをはじめとした多くの企業発展に関わるコンテンツの一層の充実を図っていきます。(サステナブル・ブランド ジャパン編集局)
SB-Jは博展が2016年6月にローンチし、 ブランドが社会とつながる、持続可能な未来の実現を目指して、サステナビリティやSDGs、ESGに関する国内外のニュースを配信。
企業・団体トップへのインタビューや識者コラム、提携メディアであるSustainable Brands.com(運営:Sustainable Brands, PBC)の翻訳記事などを通じ、環境や社会、経済、ビジネス、ブランド、地域、コミュニティなど幅広いテーマを取り扱っています。
Sincは、総合印刷業のサンメッセ(岐阜県大垣市)内のサンメッセ総合研究所が分離・独立する形で2024年8月に設立し、統合型コーポレート・コミュニケーションの支援やサステナビリティ戦略の策定支援などを手掛けています。
2025年3月には博展との間で、日本国内のサステナブル・ブランド(SB)の事業に関する事業譲渡契約を締結しました。この中には、サステナビリティのリーダーが集うサステナブル・ブランド国際会議の主催や、生活者から見たSDGsに貢献するブランド調査「ジャパン・サステナブルブランド・インデックス(JSBI)」の発行などがあり、SB-Jの発行・運営は柱の一つとなります。
サイトの継承と大幅なリニューアルを機に、サステナブル・ブランド国際会議のESGプロデューサーも務めるSincの田中信康・代表取締役社長兼CEOは、今後のSB-Jについて、「よりユーザーフレンドリーなサイトへのアップグレードを行うとともに、ブランドが社会とつながる持続可能な未来へ向けて、コンテンツを一層充実させていく」としています。
