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  • 公開日:2018.11.13
  • 最終更新日: 2025.03.02
環境省グッドライフアワードに徳島・上勝町のNPO

「環境と社会によい暮らし」に関わる活動や取り組みを表彰する「グッドライフアワード」の受賞企業が11月9日、発表された。環境省が主催するもので今年で6回目。環境大臣賞として10件、実行委員会特別賞として27件が表彰された。最優秀賞には、日本初のゼロ・ウェイスト宣言自治体である徳島県上勝町を拠点に、ごみを生み出さない社会形成を目指した実践を行う「NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー」の取り組みが選ばれた。(オルタナ編集部=堀理雄)

グッドライフアワードは、日本各地で実践されている「環境と社会によい暮らし」に関わる活動や取り組みを広く募集して紹介、表彰し、活動や社会を活性化するための情報交換などを支援していくプロジェクトだ。

持続可能な社会に向けて、成功している取り組みのポイントや社会課題の共有、また生活者一人ひとりが自らのライフスタイルを見直すきっかけとなることを目指している。選考を行う実行委員会は、社会・環境問題の分野での実践家や研究者、メディア関係者などの有識者で構成されている。

最優秀賞を受賞したゼロ・ウェイストアカデミーは、2003年に日本で初めて「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った徳島県上勝町の理念に基づき、3R(Reduce, Reuse, Recycle)活動を住民や行政と一緒に町内で推進。環境に配慮できる人材の育成や商品の開発、調査・研究などに取り組む。

今回の環境大臣賞受賞企業は以下のとおり。11月17日に都内で表彰式が開かれる。最優秀賞・優秀賞を受賞した取り組みは、内容を紹介する動画を、来年春までに環境省動画チャンネル(YouTube)で公開する予定だ。

環境大臣賞の受賞団体一覧

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