• サステナブル・ブランド国際会議2017~2020
  • ニュース
  • SB国際会議
  • 公開日:2018.04.26
  • 最終更新日: 2025.03.28
SDGsが企業価値の評価基準に

SB 2018 Tokyo

左から、住友化学の新沼氏、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の吉高氏、一橋大学大学院の名和氏、伊藤園の笹谷氏

サステナブル・ブランド国際会議2018東京で開催された「ESG/SDGs時代における共有価値の創造」セッションには、進行役として伊藤園の笹谷秀光常務執行役員CSR推進部長、スピーカーとして一橋大学大学院国際企業戦略研究科の名和高司特任教授、住友化学の新沼宏常務執行役員、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の吉高まり主任研究員が登壇した。(オルタナ編集部)

吉高主任研究員は「GPIFの運用資産は約140兆円。この資産は資産運用会社に運用を任せている。GPIFがPRIに署名したことで、資産運用会社も遵守が求められるようになった」と話す。さらに「世界共通言語としてSDGsの17目標は、企業価値を測定する総合評価の一つになっている」と続けた。

名和特任教授はCSVに取り組む意義として、「売り上げが上がる」「コストが下がる」「リスクが下がる」「(ブランド、知識、ネットワーク、人名和特任教授はCSVに取り組む意義として、「売り上げが上がる」「コストが下がる」「リスクが下がる」「(ブランド、知識、ネットワーク、人材の)価値が上がる」の4つを挙げた。「いずれも無形のものだが、長期的な目線で見ていくことで企業価値につがなる」と語った。

伊藤園の笹谷常務執行役員は「日本の持つ良い仕組みと、CSV・ESG・SDGsの考えをうまく組み合わせ、日本から世界に向けて取り組みを発信していけるのではないか」と期待を込めた。

Related
この記事に関連するニュース

【コラム細田悦弘の新スクール】 第9回 SX時代の「経営の視座」 
2024.05.20
  • コラム
  • #ファイナンス
  • #ESG投資
ESG市場の発展や拡大をけん引、JRTTが交通事業でサステナブルな未来社会を切り開く
2024.03.26
  • ニュース
  • スポンサー記事
Sponsored by 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
  • #ファイナンス
  • #ESG投資
【コラム細田悦弘の新スクール】 第7回 「CSRからCSVへ」を熟慮する
2024.03.19
  • コラム
  • #ファイナンス
  • #ESG投資
【コラム細田悦弘の新スクール】 第6回 今だからこそ押さえておきたい!「サステナビリティ経営」の4大キーワード
2024.02.15
  • コラム
  • #ファイナンス
  • #ESG投資

News
SB JAPAN 新着記事

自社の歴史から学ぶ、人の感動起点の製品開発とサステナビリティ
2025.04.02
  • ニュース
    米国の現状から何を学ぶべきか、「リジェネレーション」の可能性とは――米SBの創設者とCEOが語る
    2025.04.01
    • ニュース
    • #リジェネレーション
    SB-Jの発行元がSincに移行――サイトリニューアルでコンテンツを一層充実へ
    2025.04.01
    • ニュース
      本格的に動き始めたエネルギーの「アグリゲーションビジネス」とは何か
      2025.03.31
      • ニュース
      • #再生可能エネルギー

      Ranking
      アクセスランキング